夏といえば食べたくなるのがキーンと冷たいかき氷、暑い暑い夏の大阪でかき氷の人気店となっているのが今回紹介する山口果物。
難波や梅田といった主要な繁華街ではない場所にあるお店ですが、新鮮なフルーツをたっぷり使ったかき氷が大盛況で、雑誌などの常連になっているお店となっています。
老舗の果物屋さんのかき氷が大阪を代表するかき氷に

今回紹介するのは谷町6丁目にある山口果物というお店。お店の名前から分かるように実は果物屋さん。3代100年以上続く老舗の果物屋なのですが「もっと果物を食べて欲しい」という思いからフルーツの販売だけでなく飲食スペースを併設。新鮮なフルーツを使ったかき氷を提供していて人気のお店となっています。
山口果物があるのは大阪メトロ谷町線の谷町6丁目駅から歩いて5分ほどで通称、谷6と呼ばれるエリア。空堀商店街という大阪ではちょっと有名なノスタルジックな商店街の入り口にあります。
住宅街と言っていい雰囲気の街並みに行列のあるお店を発見。お店には平日にお邪魔したのですが入り口の発見機で入店受付をしてみると1時間待ちでした。

お隣の空堀商店街をブラブラしつつ1時間すごして入店。お店の中にはフルーツのお菓子やそのままのフルーツが販売されています。
席に座りメニューを確認してみると夏の季節限定商品のマンゴーのかき氷を発見したので、こちらを注文してみたいと思います。夏の限定商品という言葉にピンときた人もいるかもしれませんが山口果物では通年でかき氷の販売を行っています。
プルプルの果肉たっぷり目にも鮮やかなマンゴーかき氷

注文してしばらくするとやってきましたマンゴーかき氷。黄色いシロップも目を引きますが、贅沢にカットされた大ぶりのマンゴーの果肉も存在感たっぷり。それではいただきます。
色鮮やかな黄色いシロップは濃厚な甘さとコクがありますがテイストはあくまでも自然な感じ。かなり強烈に甘いかき氷ですがスルスル食べられます。

カップの淵の大きくカットされたマンゴーの果肉はプルンとしていてフレッシュそのもの。さすがはフルーツ専門店。
ちなみに今回はオプションとしてアレンジのミルク氷を注文。通常の氷の層のほかに牛乳を凍らせて削った冷凍ミルクの層が加わっているので、ほんのりとミルクの風味が加わっています。
そして食べ進めていくと、ちょっとしたサプライスでカップの底からアイスクリームが登場。いろいろと変化がありつつ氷とミルクとマンゴーの共演が美味しい一杯となりました。
山口果物ではかき氷はイートイン以外にもテイクアウトが可能なので行列を回避したいのであればテイクアウトでの購入もオススメです。
今回はかき氷部門の夏の季節商品を紹介しましたが、山口果物では新鮮フルーツたっぷりのさまざまなスイーツを通年販売しています。かき氷以外にもパフェやカットフルーツ、さらにはフルーツたっぷりのフレンチトーストまで幅広くラインナップされているので、昔ながらの風情を残す空堀商店街の散策の休憩スポットにピッタリです。
山口果物 店舗情報
住所:大阪府大阪市中央区上本町西2-1-9 広栄ビル 1F
TEL:06-6191-6450
営業時間:10:00~19:00(L.O. 18:30)
定休日:不定休
アクセス:谷町六丁目駅から381m
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