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奇妙なストランドビーストに触れる!テオ・ヤンセン展示が大阪に

大阪
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大型哺乳類のようでもあり節足動物のようでもある、風の力によってまるで生物のように砂浜を歩く奇妙なビニールチューブ製の構造体であるストランドビースト。

アートと科学が融合するストランドビーストを生み出し続け、現代のレオナルド・ダ・ヴィンチとも称されるオランダ出身のアーティスト、テオ・ヤンセン。

日本初上陸の作品も含めてテオ・ヤンセン氏の多くの作品が大阪の南港ATCに集合。テオ・ヤンセン展が2022年の7月~9月まで開催中です。

奇妙な生物ストランドビーストとテオ・ヤンセンと

ともかくは、まず上の動画をごらんください。この動画に登場し砂浜を動く奇妙な構造物がストランドビーストと呼ばれる作品でテオ・ヤンセンという人の作品です。

テオ・ヤンセン – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/テオ・ヤンセン

ヤンセン氏はオランダ出身のアーティストで、このように風で動く生物のような奇妙な作品を多数生み出しています。

砂浜の生命体という意味を持つストランドビーストは一見すると大きな獣のようなフォルムでありながら、よく見ると節足動物を思わせる奇妙な脚を持っています。

体をうねらせるようにして動くようすは美しさの中に一種のグロテスクさを併せ持ち一度見た者の印象に強烈に残る姿をしています。

そんなテオ・ヤンセン氏が生み出した、ストランドビーストが大阪南港のATCに集合しています。日本初上陸となる作品や全長10mを超える大作、日本に由来を持つ作品などが一堂に会するようすは圧巻です。

テオ・ヤンセン展 Theo Jansen | MBS 毎日放送
本展は大阪で初めての開催となり、日本初公開を含む10作品以上を展示し実際に動く巨大なストランドビーストを体感できるほか、その構造や動きの仕組みを明らかにし、テオ・ヤンセンが創り出す世界の魅力に迫ります。

ストランドビーストをじっくり観察できる貴重な機会

オランダのアーティストの作品ということもあって基本的に動画を通してしか見られなかったストランドビーストが日本に上陸。

映像で見ると規模感が掴みづらい部分もあるストランドビーストですが実物を目の前にすると、その大きさがよくわかり、中には10mを越える大きさの作品もあります。

一方で室内展示されることで細部の細かい構造やプラティックチューブ同士が繋がっているようすもじっくりと観察できます。

さらにはストランドビーストの基本となる構造体であり「ホーリーナンバー(聖なる数字)」と呼ばれる長さの異なる13の数字で構成されたプラスチックチューブ製の脚もよく分かるように単体で展示。テオ・ヤンセン氏が風を食べて生きる生命体と呼ぶストランドビーストの根幹部分が観察できます。

さらにはストランドビーストの系譜を地球上の生物の進化に見立てた作品の進化樹形図やテオ・ヤンセン氏の道具やアイデアスケッチなども公開。

ほかには試作段階のストランドビーストも公開されているので作品ファンには必見の内容となっています。

ストランドビーストが動き自分の手でも動かせる

また今回のテオ・ヤンセン展では風の力を疑似再現するエアコンプレッサーによってリ・アニメーションという作品に生命を吹き込む作業が行われストランドビーストが実際に動きます。

展示されている状態でのストランドビーストも素晴らしいのですが、実際に動いて迫り来るストランドビーストの迫力はやっぱり段違い。

リ・アニメーションは1時間おきに行われるので展示内の時間表の確認をお忘れなく。

さらに今回のテオ・ヤンセン展ではストランドビーストに実際に触れて自分の手を使ってストランドビーストを動かすことが可能です。

ストランドビーストを動かしてみないとわからない関節や足の動きなど、テオ・ヤンセン展だけまさにここだけという体験が味わえます。

産めよ増やせよストランドビースト

ちなみにテオ・ヤンセン展ではすべての作品は、すべての作品の撮影およびSNSへのシェアが可能。

それというのもテオ・ヤンセン氏の説明によるとストランドビーストは正に生物としての特徴を有していて進化や増殖を希望しているそうです。

ネットの世界に映像が出回ったり構造を模倣され、第三者の手によって作成されるのをストランドビーストは待っているらしく、テオ・ヤンセン氏はその現象を「ビーストたちが創造主の手を離れ自ら進化し始めた」と説明。

Strandbeest

公式サイトでは自身の手によるストランドビーストの細かな解説動画なども上げられています。

ぜひ皆さんも思い思いに撮影し、大いにネットの海にスタランドビーストを放流しましょう。僕自身もテオ・ヤンセン展の動画を1つ作ってストランドビーストを増殖してみました。

また展示会の定番のお楽しみとなっているのがミュージアムショップのグッズ販売ですが、テオ・ヤンセン展での注目アイテムは何といってもストランドビーストの小型モデル。

静物オブジェなのかと思うと精巧に再現されたモデルは、プロペラ部分をうちわなどであおぐことで、実際に風の力で動いています。小さいながらもウネウネと動く様子は正にストランドビースト。ぜひお土産を買ってストランドビーストの増殖に貢献しましょう。

奇妙に動くストランドビーストは大人から子どもまで夢中になる魅力があるので、夏休みのお出かけに最適なスポットにもなっているので、2022年の夏のお出かけにテオ・ヤンセン展、オススメです。

テオ・ヤンセン展 Theo Jansen | MBS 毎日放送
本展は大阪で初めての開催となり、日本初公開を含む10作品以上を展示し実際に動く巨大なストランドビーストを体感できるほか、その構造や動きの仕組みを明らかにし、テオ・ヤンセンが創り出す世界の魅力に迫ります。

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【テオ・ヤンセン展へのアクセス】

大阪メトロ中央線でコスモスクエア経由でニュートラムに乗り換え「トレードセンター前」下車すれば駅直結、ATCのARTGalleryにて開催。

【テオ・ヤンセン展情報】

住所大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10【ITM棟2階】
TEL050-5542-8600
時間10:00~18:00 (最終入場 17:30)
アクセス大阪メトロ ニュートラム「トレードセンター前」駅直結
会期2022年7月9日(土)~9月25日(日)会期中無休
料金■一般:当日 1,600円 / 団体(20名以上)1,400円
■高校・大学生:当日 1,100円 /団体(20名以上)900円
■小・中学生:600円 /団体(20名以上)400円
※心身に障がいのある方の介助者は1人まで無料(ご本人は有料。要証明)
※未就学児入場無料
公式サイトhttps://www.mbs.jp/theojansen-osaka/

ま・と・め!

奇妙なストランドビーストを生み出すテオ・ヤンセン展が2022年大阪で開催
ストランドビーストが動く様子や実際に動かす体験も可能
展示されている全ての作品はSNSでシェア可能。ストランドビーストの増殖を手助けしよう

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